清掃、清潔、しつけの実践

清掃と清潔を保つこと

清掃の基本は、「汚れを放置せず、速やかに、また定期的に掃除をする」ことです。
放置していたら汚れが落ちなくなってしまうかもしれませんし、玄関は特に汚れやすい場所です。
また一度掃除をすれば終わりというものでもありません。
定期的な清掃によって汚れを寄せ付けないようにしたいものです。
また、履いたばかりの靴は、雨やほこりなどの汚れがこびりついていますし、靴の傷みを避けるためにもすぐにはシューズクローゼット内に入れず、しばらくどこかで陰干ししておきましょう。
シューズクローゼット内を清潔に保つ上でもぜひ行った方が方がよい過程です。
季節の変わり目など自分なりの時期を定めて、収納しているものをすべて出しての清掃もすると、5Sにより従いやすくなるかもしれません。

自分を訓練してゆく

これまでこのサイトで述べられてきたことが、言うは易く行うは難しに思えるでしょうか。
それで必要となるのが5Sの最後のことば、「しつけ」です。
たとえ3日坊主になったとしても、またそこから始めればよいのです。
それが少しずつ習慣になっていくように、自分を訓練、いわば「しつけ」するのです。
最初から何もかも完璧にできる人なんてそうそう居ませんから、気軽な気持ちで5Sの実践をしていきましょう。
また、5Sを一日の内にすべてやらなければならないわけでもありません。
少しずつ、自分に無理のない範囲で行うことが長く続ける秘訣でもあります。
そうするうちに、もしかしたらシューズクローゼットだけではなく、いろいろなことに5Sを応用できるようになるかもしれません。


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