家の顔の玄関をきれいに保つなら、気持ちもきっと上向きになる

5S活動とはなにか

5S活動とは仕事の現場における、環境改善を促す基本となる考え方のことで、5つの言葉の頭文字のSを取り、5Sと呼ばれています。
・整理:必要なものと不必要なものとを区別し、不必要なものを処分すること。
・整頓:必要なものを決められた場所へ置き、誰でもそれが分かるようにすること。
・清掃:常に掃除をしてきれいにしておくこと。
・清潔:整理、整頓、清掃、の3Sを実行し続け、その状態を維持すること。
・しつけ:決めごとを決められたとおりに実行できるよう、習慣づけること。
これらはたとえ家庭内であってもとても役に立つ考え方です。
実行することによってより良い住環境を保てるでしょう。
では、それぞれどのように当てはめて行くべきでしょうか。

具体的にどう行動できるか

・整理…たとえ未使用のものであっても、将来的に使う見込みのないもの、また他のもので代用可能なものを捨てる。
・整頓…ものの定位置を定め、使用後は必ずそこへ戻すという習慣づけをする。
・清掃…汚れを放置せず、速やかに、また定期的に掃除をする。
まず上記の3Sを実行してみてください。
それによって4つ目のS、「清潔」へとつながります。
またただ一度行うだけでなく、「清潔」を保つように3Sを実行し続けるよう、自分自身を「しつけ」る、つまり、訓練していくことが必要です。
職場で行うような完璧な5Sには至らなくとも、その考え方が身についているならば、家庭でも実践して行けます。
これを玄関の、とりわけ外の汚れを持ち込みやすく、煩雑としやすい、シューズクローゼットの管理に適用してみましょう。


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